SAMPO de Photo13:竹林の夏
散歩の途中に、竹林があります。春先には、可愛い竹の子の出ていましたが、いまはもう、立派な太い竹になっています。
竹林というと、「竹林の七賢」という言葉があり、世俗に背を向けて、気ままな生活を送る、といった意味で使われる。中国文化に憧れた東山文化の時代には水墨画の画題として「竹林七賢図」が多く描かれた。この絵に見立てて、人々に信仰されていた7つの福の神を集めたのが「七福神」だという。
また、竹林というと、京都嵯峨野の竹林の小径などがよく知られているが、高知の五台山には「竹林寺」という四国八十八ケ所・31番札所のお寺がある。この五台山というのも、中国の五台山の地形に似ていることから付けられたという。近くには牧野植物園がある。
竹林の横を子供たちが自転車で通り過ぎて行った。竹林の奥では、キタテハ(黄立羽)が樹液を吸っていた。夏の一コマでした。
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