| ヤマシギ |
先に東京異空間391:「冬の鳥たち」を拙ブログにアップしましたが、また公園に行ってみたら、初めて見る鳥に出会いました。
ヤマシギです。めったに出会うことのない鳥のようです。さらに、アオサギとコサギが一緒にいるところを見ることができました。他にも、この時期にはよく見られるキンクロハジロなども群れを成して泳いでいました。
(参照):
1.ヤマシギ
ずんぐりした体型でハトと同じほどの大きさ(全長 34cm)。色が茶褐色のまだら模様で、地面にいると見分けがつきにくくなっている。 しかも夜行性でもあり、なかなか人目につきにくい。水辺にもいるが、他のシギと異なり主な生息地は森林の中で、土中に潜むミミズ を好んでエサにする。
そんな珍しい鳥・ヤマシギを、水が干上がっている石神井川の淵で見つけた。
2.アオサギ
日本で繁殖するサギの仲間としては最大で、約93cmあり、背が高く、脚も長い。飛行姿は長い首をZ字型に曲げ、後方へ脚を伸ばし、大きな翼をゆっくりはばたいて飛ぶ。
アオサギの英名はgrey heronだが、古くはhernと綴っていた。NHKの朝ドラの主人公にもなっている小泉八雲の本名はパトリック・ラフカディオ・ハーン(Hearn)で、地元では「ヘルンさん ヘルンさん」と呼ばれていた。そのためか、着物には「鷺丸」の紋を付けて喜んでいたという。
サギの仲間では最大のアオサギと、最小のコサギを同時に見ることができた。
3.コサギ
全身白色で、繁殖期には2本の長い飾り羽を頭に持つ。くちばしは一年中黒色。脚は黒色で、足の指が黄色い「靴下」を履いているように見える。
よく「シラサギ」と呼ばれるが、シラサギという鳥はいない。コサギ、チュウサギ、ダイサギを総称する言葉である。
大中小はサイズであり、ダイサギは約90cm、チュウサギは約68cm、コサギは約61cmである。
4.キンクロハジロ
名前の通り、目が金色、頭や背、胸、尾、翼の上面が黒、翼に現れる帯が白ということで合せてキンクロハジロと名付けられている。
カモには水面に逆立ちしてエサをとるものと、水の中にもぐってエサをとる種類があるが、キンクロハジロは潜水して採餌するカモで、雑食性である。
この時期、公園の池 で群れを成して、スイスイと泳いで、時々潜り餌をとっている。
5.カルガモ
全長約60cm(カラスと同じくらい)で、他のカモ類と比べると大型。雌雄ともに全身が茶褐色で、目の周りに黒い線が入っている。くちばしは黒く、先端の部分だけが黄色いのが大きな特徴となっている。潜水することはできず、水面で逆立ちして餌をついばんだり、岸辺を歩きながら採餌する。
雌雄の区別は、全体に黒っぽいのがオス、メスは淡い。また、尾に近い風切り羽根の白い部分が大きい方がメス、少ない方がオスという。
撮ったペアのカルガモはおそらくカップルだと思われるが、さて、どちらがオスかメスか、すぐには区別が難しい。
公園を散歩していて、珍しい鳥に出会えて、野鳥観察にもちょっと熱が入りました。
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