2026年5月16日土曜日

 

カシワバアジサイ

1.アジサイ(紫陽花)

アジサイという名の由来は、小さな藍色の小花が集まって咲く様子から、小さいものが「集まる(あづ)」という意味の古語と、「真藍(さあい=青い・藍色の花)」が合わさり、「あづさあい」から「アジサイ」へと変化したという説がある。

また、「紫陽花」という漢字は、時代の詩人・白居易が、名も知らぬ美しい紫色の花を見て「紫陽花(しようか)」と名付けたことに由来する。

カシワバアジサイ

カシワバアジサイ

カシワバアジサイ

カシワバアジサイ

 アナベル







2.シモツケ

江戸時代に下野国(栃木県)で発見されたことに由来する。また、 花の咲く様子が「霜を降らせたよう(霜付き)」に見えたことから名付けられたという説もある。




3.ホタルブクロ

ホタルブクロは咲き始めたが、蛍は飛んでこない。






4.ウツギ

ウヅキの名前の由来は、枝の中身が空洞で「空ろな木」という意味から空木(うつぎ)になったと言われている。

また、旧暦の卯月(うづき)の頃に花が咲くことから卯の花ともいわれる。





5.タチアオイ

人の背丈を越えるほど茎がまっすぐに直立して花を咲かせる姿から「立ち」、アオイ(葵)は葉が太陽を追うように傾くことから「日(ひ)を仰ぐ」という意味の「仰日(あふひ)」が語源とされる。

別名としてツユシラズ(梅雨知らず)といわれる。これは、梅雨に入ると下から順に咲き上がり、一番上の花が咲くと梅雨が明けると言われることからついた。ツユアオイ(梅雨葵)とも。




6.タイサンボク

巨大な花や葉、そして立派な樹形を、中国の「泰山」という大きな山になぞらえて「泰山木」や「大山木」と称したことに由来する。また、花が大きな盞(サカズキ)のような形をしていることから「大盞木(だいさんぼく)」と呼ぶ説も植物学者の牧野富太郎博士らによって挙げられている。

原産は北アメリカで、明治時代に日本に渡来した常緑高木。





2026年5月14日木曜日

東京異空間422:樹

 


5月に入り、早くも、夏日が続いています。たしかに暦の上では立夏を過ぎていますが。半袖で歩いていても、汗ばむほどです。

公園の緑も濃くなりました。大きな樹などを撮ってみました。

1.樹

大樹の幹のウロの間から新たな芽が出ている。










2.池面

池の水面に映る樹々の緑もゆらめいている。その中を鯉が悠々と泳いできた。






3.シュロ(棕櫚)

シュロの葉が緑の光と影となり、美しい模様を形作っている。






4.キミガヨラン (君が代蘭)

近所の庭に咲いていた。2m近く伸びて大きくて白い花をたくさんつけている。リュウゼツラン科のキミガヨラン (君が代蘭)のようだ。

名前の由来は、花の咲いた様が「栄える時」のようであることから、国歌の「君が代」に由来するという説があるという。 日本へ渡来したのは明治時代の中期で、高くそびえ立つ優雅な花を観賞するため、主に洋風の庭園や公園等に植栽される。








2026年5月10日日曜日

東京異空間421:五月晴れ

 


五月晴れとなった一日、カメラを持って公園まで行ってみました。青モミジなどの新緑がまぶしいくらいです。途中、サツキや、華麗な薔薇など、いろいろな花も咲いていました。

1.新緑












寒椿


2.ヤマボウシ(山法師)

名の由来は、中心にある丸い花を坊主頭に、周囲の白い葉を白い頭巾に見立て、比叡山延暦寺の「山法師」になぞらえて名付けられた。同じミズキ科のハナミズキよりも開花時期が遅く、今頃に咲く。







3.サツキ(皐月)

皐月は、旧暦の5月を指す和風月名であり、 田の神に捧げる稲を植える「早苗月(さなえづき)」に由来する。






4.カルミア

「アメリカシャクナゲ」 ともいい、北アメリカ原産のツツジ科である。大正時代、当時の東京市長がアメリカへサクラを贈った際、その返礼としてハナミズキと共に日本へ渡ってきた。 なお、カルミアの葉には毒性物質が含まれている。






5.バラ(薔薇)

(1)赤色






(2)ピンク






(3)黄色







(4)白色




(5)ノイバラ

日本の野生バラの代表種であり、現代の多くの園芸品種のルーツの一つとして知られる。




6.ハクチョウゲ(白丁花)

白い花が「丁」の字に似ていることから名付けられた。英語では「Snowrose(スノーローズ)」や、無数の白い花が星のように見えることから「Tree of a thousand stars(満天星)」 といわれる。






.その他の花

(1)ブラシノキ 

ビンを洗うブラシのような独特な形の花を咲かせるオーストラリア原産の常緑樹。長い雄しべの先につく黄色い花粉が金粉のように見えることから 「金宝樹」ともいわれる。





(2)カンパニュラ

ラテン語で「小さな鐘」を意味するキキョウ科の植物。その名の通り釣り鐘形や星形の花を咲かせるのことから、和名では「風鈴草(フウリンソウ)」や「釣鐘草」ともいわれる。



(3)アルストロメリア

南米のアンデス山脈が原産で、和名ではユリズイセン(百合水仙)や、別名でインカの百合ともいわれる。




  カシワバアジサイ 1.アジサイ(紫陽花) アジサイという名の由来は、 小さな藍色の小花が集まって咲く様子から、 小さいものが「集まる(あづ)」という意味の古語と、「真藍(さあい=青い・藍色の花)」が合わさり、「あづさあい」から「アジサイ」へと変化したという説がある。 また...

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