2023年2月20日月曜日

春の訪れⅡ

 

白梅

前回に続き、春の訪れを感じる梅、桜、そしてあまり見たことのない野鳥に出会いました。

1.白梅

白梅

白梅

白梅

白梅

白梅


白梅

白梅

白梅


2.紅梅、枝垂れ梅

枝垂れ梅

枝垂れ梅

枝垂れ梅

紅梅

3.桜(河津桜)

河津桜(後ろは紅梅)

河津桜

河津桜

河津桜

4.野鳥

慌てて撮ったので、ちょっとピントが合っていませんが、コゲラとジョウビタキだと思います。

コゲラは日本では最小のキツツキで、木を連続して叩く音(ドラミング)が聞こえました。

ジョウビタキは、冬の渡り鳥で、人里や公園などでも見られるそうです。

コゲラ

ジョウビタキ





2023年2月19日日曜日

春の訪れ

 

しだれ梅

春めいてきました。

散歩しながらも、春の訪れを感じるたくさんの花々や、雑草などを観ることができるようになりました。

1.梅

紅白の梅に加えて、しだれ梅が見事に咲いていました。

紅梅

紅梅

紅梅

紅梅

しだれ梅

しだれ梅

しだれ梅

紅梅

紅梅

紅梅

白梅

白梅

白梅

白梅


2.桜

 早咲きの桜、河津桜がちらほら咲き始めています。

河津桜

河津桜

河津桜

河津桜

河津桜


3.サンシュユ、黄梅など

 サンシュユの黄色い蕾ももうすぐ開きそうです。サンシュユの別名「ハルコガネバナ(春黄金花)」は牧野富太郎が名付けたそうです。

黄梅は「迎春花」とも、英名では「ウィンター・ジャスミン」といい、春を迎える花とされます。ただし、黄梅といってもウメの仲間ではありません。

ジンチョウゲ(沈丁花)はまだ蕾、ボケ(木瓜)も蕾が膨らんできました。

サンシュユ

サンシュユ

黄梅

ジンチョウゲ(沈丁花)

ボケ(木瓜)

4.水仙など

水仙はその名の通り水辺に育ち、仙人のように寿命が長き、清らかということから名付けられました。別名「雪中花」とも。

水仙



5.道端の花

 道端に、フキノトウが出ているのを見つけました。

春の七草に はホトケノザ、ナズナが入ります。ただ、この写真のホトケノザとは異なります。

(春の七草:すずしろ、せり、はこべら、ほとけのざ、すずな、ごぎょう、なずな)


ツルニチニチソウ

フキノトウ

カタバミ

ホトケノザ

ホトケノザとナズナ

ナズナ

ナズナ

6.白鷺

近くの石神井川に白鷺(チュウサギ)がカモと一緒にいて、そのあと飛んでいってしまいました。

エサを狙って

サギとカモ

サギとカモ

飛んでいくサギ




東京異空間200:キリスト教交流史@東洋文庫

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