2024年1月25日木曜日

東京異空間173:インド細密画@東京国立博物館・東洋館

 

水甕を頭に載せる女とそれに手を差し出す女

先に「うるおうアジア」展をまとめましたが、昨年11月末に東京国立博物館に行った際に、東洋館でインド細密画を観て来ました。

インド細密画は、インド神話などに基づいているものが多く、内容までなかなか理解することはできませんが、その小さい絵の中に細密な筆で、人物、動物、建物などが美しい色彩で描かれていますので、見ているだけでもひき込まれていきます。

東洋館に展示されていた作品の写真とともに、タイトルを掲げておきます。

(参照):

「東京異空間151:芸術の秋にⅥ~インド細密画@府中市美術館2023/10/18


《ヴリンダーヴァンに移動する牧童たち 19世紀



《気を失うダシャラタ王と覚しき人物 18世紀後半



《宮廷で客を迎える支配者 19世紀初




《狩りを楽しむ王子 18世紀



《花壇でシーターに会うラーマ 19世紀前半



《ランタンボール城を出て戦いに向かうハンミーラ 18世紀末



《水甕を頭に載せる女とそれに手を差し出す女 18世紀中頃



《ハヌマーンのラーマへの会見 17世紀前半




《クンティーとの対話 16世紀中ごろ




《話し合うユディシュティラとビーシュマ 1601




《マハーヴィーラを産むトリシュラ女王 15世紀末~16世紀初



《樹下のライラとマジュヌーン 18世紀中頃




《宮殿内の王子と3人の侍者 19世紀前半




0 件のコメント:

コメントを投稿

京の寺社11~泉涌寺の塔頭

  雲龍院 泉涌寺の塔頭のいくつかを巡ってみました。 1.雲龍院 朝、着いた大門の近くに雲龍院がある。この日は休みになっていた。 1372 年、南北朝時代の後光厳天皇の勅願により、竹林院如浄を開山として創建された。皇室の菩提寺 : 後光厳・後円融・後小松・称光の四代の天皇...

人気の投稿