写真で異空間を彷徨う
梅一輪 一輪ほどの 暖かさ
ようやく春めいてきました。近くに梅を撮りに出かけました。
毎年、春が来れば、梅の花は一輪一輪、美しく咲き始めます。
因みに、この句は、芭蕉の弟子の服部嵐雪という人が詠んだそうです。
では、一句。
梅一輪 一輪ほどに 年重ね
(おそまつ!)
西武線武蔵関駅の近くにある本立寺も桜が見事に満開になっていました。以前に、本立寺の石仏について取り上げましたが、今回は境内の桜を眺めたいと思います。 (参照): 東京異空間54 石仏巡りⅡ~本立寺 ( 2022/2/10 )
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