| カシワバアジサイ |
1.アジサイ(紫陽花)
アジサイという名の由来は、小さな藍色の小花が集まって咲く様子から、小さいものが「集まる(あづ)」という意味の古語と、「真藍(さあい=青い・藍色の花)」が合わさり、「あづさあい」から「アジサイ」へと変化したという説がある。
また、「紫陽花」という漢字は、唐の時代の詩人・白居易が、名も知らぬ美しい紫色の花を見て「紫陽花(しようか)」と名付けたことに由来する。
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2.シモツケ
江戸時代に下野国(栃木県)で発見されたことに由来する。また、 花の咲く様子が「霜を降らせたよう(霜付き)」に見えたことから名付けられたという説もある。
3.ホタルブクロ
ホタルブクロは咲き始めたが、蛍は飛んでこない。
4.ウツギ
ウヅキの名前の由来は、枝の中身が空洞で「空ろな木」という意味から空木(うつぎ)になったと言われている。
また、旧暦の卯月(うづき)の頃に花が咲くことから「卯の花」ともいわれる。
5.タチアオイ
人の背丈を越えるほど茎がまっすぐに直立して花を咲かせる姿から「立ち」、アオイ(葵)は、葉が太陽を追うように傾くことから「日(ひ)を仰ぐ」という意味の「仰日(あふひ)」が語源とされる。
別名としてツユシラズ(梅雨知らず)といわれる。これは、梅雨に入ると下から順に咲き上がり、一番上の花が咲くと梅雨が明けると言われることからついた。ツユアオイ(梅雨葵)とも。
6.タイサンボク
巨大な花や葉、そして立派な樹形を、中国の「泰山」という大きな山になぞらえて「泰山木」や「大山木」と称したことに由来する。また、花が大きな盞(サカズキ)のような形をしていることから「大盞木(だいさんぼく)」と呼ぶ説も植物学者の牧野富太郎博士らによって挙げられている。
原産は北アメリカで、明治時代に日本に渡来した常緑高木。
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