函館山からの夜景を見てきました。この日の日没は17:00ということで、約30分前にロープウェイで展望台に上りました。夜景のトワイライトタイムは17:26~約20分間で、その間まで展望台から撮影していました。
1.函館山の歴史
函館山はもともと独立した島であったが、土砂が堆積して陸続きになったとされる。標高334mの山頂から見下ろすと、右に津軽海峡が広がり、左に函館湾、その間に挟まれた函館の市街地の明かりが扇形にくびれて輝く夜景を望むことができる。
函館山は、明治中期より「津軽要塞」として要塞化され、一般人の立ち入りや撮影、写生が一切禁止される「地図から消された山」であった。
終戦後、大蔵省(当時)から函館山の一時使用許可が下り、観光用登山道がつくられ一般市民へ開放された。
1953年(昭和28年) 山頂に最初の展望台が開設され、市営バスによる登山バスの運行も開始された。
1958年(昭和33年) 函館山ロープウェイが開業し、誰もが気軽に山頂へアクセスできるようになり、夜景も広く知られるようになった。
2.世界三大夜景と日本三大夜景
函館の夜景は、世界三大夜景の一つであり、また日本三大夜景の一つともなっている。
世界三大夜景は、函館のほか、香港、ナポリ(伊)を指し、日本三大夜景は、函館山と、摩耶山掬星台(神戸)、稲佐山(長崎)の3か所である。
3.夜景
夜景を見る(撮る)ため、ロープウェイで展望台に16:25ごろに着き、日没の17:00を過ぎ、トワイライトタイムといわれる17:26から20分間ほど見(撮)て、下山17:50ごろに下山した。その間に撮った写真をつぎのように編集した。(同じような写真を数多く載せることになった)
夜景1~くびれた地形・市街地(トワイライトタイム)
夜景2~パノラマ(同時刻17:16頃)
夜景3~パノラマ(時系列)
夜景4~左・函館湾から右・津軽海峡側へ(各場所の時系列)
(1)函館湾、北斗市、函館どつく
(2)緑の島
湾に突き出してお台場のようにみえるのは「緑の島」。かつてのお台場は「弁天台場」が造られていたが、明治29年(1896年)、港湾改良工事のため取り壊され、現在は函館どつく入口前に碑が建つのみとなっている。
(3)クルーズ船
停泊している大型クルーズ船は、「シーボーン・アンコール」(米国)で、北米(バンクーバー)からアラスカ・太平洋を横断して日本へ到来し、日本各地の港を巡る秋の日本周遊クルーズを行っている。
| 手前の緑の船は、函館湾を巡る観光遊覧船ブルームーン |
(4)市街地
(5)函館眺望
(6)津軽海峡、湯の川、砂浜
(7)元町エリア・教会群など
(8)ロープウェイ
函館山からの夜景は一番の人気スポットですから、日没の30分ほど前から場所を確保し、しっかりと見て、撮ってきました。幸いこの日はそれほどの寒さもなく、美しい夜景を堪能できました。
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