2026年3月5日木曜日

東京異空間408:バード・ウォチング

 

ワカケホンセイインコ

近くを散歩していると、鳥のさえずりが聞こえました。カキやミカンの残りを一生懸命啄んでいました。

1.ワカケホンセイインコ

全身が鮮やかな黄緑色で、長い尾を持っている。嘴の上が赤く、下が赤黒いのが特徴となっている。 雄の成鳥に首筋に黒っぽい輪(リング)のような模様があり、これが「輪掛(ワカケ)」の由来となっている。

元々はインドやスリランカなどに分布するエキゾチックな鳥だが、1960年代にペットとして飼われていた個体が逃げ出し、日本の都市部(特に東京23区西部など)で野生化しているという。非常に賢く、雪が降るような日本の寒さにも適応できるほど生命力が強い鳥。


(首の輪が見えるからオスか)



2.ヒヨドリ

今の時期は、桃や桜の花の蜜を吸いに来ていることも多く、よく見かける鳥である。

目の下の後方(頬のあたり)が茶色いのが大きな特徴となっている。また、興奮すると頭の羽毛を逆立てることがあるという。日本国内の固有種であるため、海外のバードウォッチャーにも人気がある鳥。






3.ムクドリ

農耕地、都市部の公園や街路樹など、人家の近くでもよく見られる鳥である。

社交性が高く、特に夕方には集団で「ねぐら」に集まり、賑やかに鳴き交わす習性がある。 かつては害虫を食べる「益鳥」とされていたが、近年は都市部での騒音や糞害から「害鳥」として扱われることも増えている。




ホトケノザの中で仲良く


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