寒さが緩んだ一日、近くの公園まで出かけて撮り納めをしてきました。
1.紅葉
2.ドウダンツウツジ
3.ヤマブキ、ピラカンサなど
今年も拙ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
来年も良い年でありますように。
寒さが緩んだ一日、近くの公園まで出かけて撮り納めをしてきました。
1.紅葉
2.ドウダンツウツジ
3.ヤマブキ、ピラカンサなど
今年も拙ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
来年も良い年でありますように。
近くに竹林があり、ときどき散歩に来ます。ここの竹林に紅葉(もみじ)と黄葉(いちょう)の木があり、それぞれが重なり合い、彩りを増していました。
・竹林と紅葉
・紅葉(もみじ)
・黄葉(いちょう)
荻外荘から太田黒公園に行きました。歩いて5分ぐらいです。太田黒公園には昨年も12月に訪れています。紅葉シーズンも終わりですが、まだまだ、紅(モミジ)、黄(イチョウ)、赤(山茶花)、緑(竹)など彩り豊かでした。
大田黒公園は、音楽評論家・大田黒元雄(1893-1979)の屋敷跡を杉並区が回遊式日本庭園として整備し、1981年に開園しています。樹齢百年を超えるイチョウ並木やもみじなどの紅葉の時期には多くの人が訪れるようです。
また、荻外荘が公開され、大田黒公園、角川庭園の三つの公園巡りが徒歩圏内で楽しめるようになりました。ただ、今回は角川庭園には寄りませんでした。
(参照):
東京異空間166:散りもみじ~荻窪の二つの庭園(2023.12.18)
1.紅に染まる水面
2.紅(モミジ)
3.黄(イチョウ)
4.赤(山茶花)と緑(竹)
《花を摘む少女》部分 三鷹市美術ギャラリー入口 三鷹市美術ギャラリーで開催されている美術展「少女たち」を観てきました。展示作品は星野画廊のコレクションで構成されています。星野画廊は、京都東山岡崎にある老舗画廊で、 星野夫妻が 50 年にわたり 、 描いた画家の名前にとらわれ...