 |
| ソメイヨシノ |
桜(ソメイヨシノ)が見頃を過ぎた後、八重桜が満開を迎えました。浜離宮恩賜庭園は、サトザクラの色々な種類が植えられて見頃になっているということで、行ってきました。まだ、中の御門近くにはソメイヨシノも見事に咲いていました。
行ったのは4月14日ですが、ブログにアップするのが遅くなりました。
1.浜離宮庭園
広大な広さの庭園に植えられた桜の本数は100本。都内で桜の名所といわれる、例えば上野恩賜公園の桜の本数は710本、井の頭恩賜公園は460本など、浜離宮恩賜庭園の桜の本数は他と比較して少なめ。しかし、里桜(サトザクラ)の色々な種類が植えられている。
 |
| ソメイヨシノ |
 |
| ソメイヨシノ |
 |
| ソメイヨシノ |
 |
| ソメイヨシノ |
 |
| ソメイヨシノ |
 |
| 三間橋 |
 |
| 鷹狩りのタカ(剥製) |
 |
| 燕の御茶屋 |
 |
| お伝い橋・燕の御茶屋と鷹の御茶屋 |
 |
| お伝い橋の藤の木 |
 |
| 松の御茶屋・手前はお伝い橋の藤 |
 |
| 中島の御茶屋 |
 |
| 富士見山から庭を一望 |
 |
| 中島の御茶屋 |
 |
| 中島の御茶屋 |
 |
| 中の橋 |
 |
| 海手お伝い橋 |
 |
| 海手お伝い橋 |
 |
| 奥には東京タワー |
 |
| 横堀水門 |
 |
| 築地大橋 |
 |
| レイボーブリッジ |
 |
| 旧稲荷神社 |
 |
| 旧稲荷神社 |
 |
| 旧稲荷神社 |
 |
| 菜の花畑 |
 |
| 菜の花畑 |
 |
| 三百年の松 |
 |
| 三百年の松 |
 |
| 出入口付近 |
 |
| 大手門渡櫓の石垣 |
 |
| 大手門 |
 |
| 大手門橋 |
2.サトザクラ
サトザクラは、オオシマザクラを基盤とする狭義のサトザクラ群。見頃は、ソメイヨシノが4月初旬であるのに対し、サトザクラの類は4月中旬~下旬。
多くの種類があるので、なかなか判別は難しい。
〇ウコン(鬱金)
色が淡黄色の珍しい品種で、数百品種あるとされる桜のなかで、黄色の花を咲かせる。名前はショウガ科のウコンの根を染料に用いた鬱金色に由来する。
〇ギョイコウ(御衣黄)
八重咲きで白色から淡緑色の花を咲かせる。黄色・緑色の花を咲かせるサクラとしてウコンとともに古くから知られている。名の由来は、貴族の衣服の萌黄色に近いことから付けられた。
〇カンザン(関山)
サトザクラの八重咲き品種で、八重桜の代表格。大きくて濃桃色の八重の花を咲かせる。花弁が多く、沢山の小花が集合して咲くので、枝が重みで垂れ下がっている。
関山桜は「食べられる桜」ともいわれ、花びらの塩漬けは、お祝いの席で出される桜湯に多く用いられる。
〇フゲンゾウ(普賢象)
花は重弁であり、大輪の花が咲く。最盛期を過ぎると徐々に花の中心部が赤く染まるが特徴。名前の由来は、花の中央から出ている雌しべの先端が曲がっており普賢菩薩の乗る白象の鼻に似ているため。
〇ミクルマガエシ(御車返)
このサクラの下を牛車で通った貴人2人が一重咲きか八重咲きかで言い争いとなり牛車を引き返して確認したという逸話があり、「車返し(クルマガエシ)」とも呼ばれていた。
また、京都には、天皇がサクラの傍を通りかかった際に、その美しさに牛車を引き返させて鑑賞したという逸話から、「御車返し(ミクルマガエシ)」と呼ばれるサクラもあった。
京都の「御車返し(ミクルマガエシ)」は「御所御車返し(ゴショミクルマガエシ)と呼ばれるようになった。
〇カスミザクラ(霞桜)
名前は遠くから見た様子が霞のように見えることに由来する。
〇スルガダイニオイ(駿河台匂)
江戸・駿河台の一庭園にあったため、この名が付けられたという。芳香が非常に強い品種。
〇イチヨウ(一葉)
花の中心部の1本(稀に2本)の雌しべは正常な柱頭と花柱ではなく細い葉のように葉化しておりイチヨウ(一葉)の名の由来となっている。
浜離宮には多くの外国人観光客が日本の文化である庭と桜を楽しんでいました。
なお、浜離宮恩賜庭園の歴史などについては、別にまとめる予定です。
0 件のコメント:
コメントを投稿