これまで梅や桜(河津桜)を見てきましたが、春の花と言えば、「椿」も咲いています。そもそも「椿」という漢字は木ヘンに春と書きますから・・・
しかしながら、「椿」の字の音読みは「チン」で、「つばき」は国訓、つまり日本独自の読み方 だそうです。漢字では「海石榴」と書いたりします。ツバキは日本原産の植物で、江戸時代の17世紀、阿蘭陀商館員のケンペルが初めて欧州に紹介したとされます。
庭に咲いた椿とともに、散歩などで撮った椿をまとめてみました。
1.庭の椿
勝興寺・本堂 勝興寺の本堂は、国宝に指定されています。本堂は、京都・西本願寺の阿弥陀堂を模して造られたことから、その建物も、外観も見事ですが、そこに施されている彫刻、さらに内部の装飾なども素晴らしいものです。 これまで見た井波彫刻、高岡銅器という伝統技術がここでも生かされてい...
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