明日、7月2日は「半夏生」です。半夏生は、二十四節気の一つ夏至から数えて11日目にあたる日で、農作業の節目とされる重要な日です。旧暦の初夏に当たる時期で、梅雨明け前の節目です。
植物の「ハンゲショウ」は、この時期に咲くことから「半夏生」という名が付いたとされます。別名「カタシログサ」といわれるように、葉の片面(表面)だけが白くなり、優美な感じになります。「半化粧」から付けられたとも。
ハンゲショウは日本全体としては絶滅危惧等に指定されてはいませんが、生育に適した土地が少くなくなっていることなどによって減少し、東京都では最も危惧度の高い、 絶滅危惧I類に指定されています。
幸い、近くの農家に咲いているので、毎年のように、この半夏生を撮っています。今年は、まだ梅雨の真っ最中、そろそろ梅雨明けも近いでしょうか。
(参照):
東京異空間332:半夏生~そろそろ梅雨明け(2025/7/5)
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